八幡市議会 2021-03-11 令和3年3月11日総務常任委員会-03月11日-01号
例を挙げますと、極楽寺という名称ですと、八幡地区と内里地区にあることや、コンビニエンスストアですと、ローソン、セブンイレブンなどの名称の次に○○店など地域を示した店名となっておりますことから、通報時に混乱される施設が多数存在している状況でございます。このために、災害場所を特定するに当たり、まず住所を確実に把握することが第一と考えております。
例を挙げますと、極楽寺という名称ですと、八幡地区と内里地区にあることや、コンビニエンスストアですと、ローソン、セブンイレブンなどの名称の次に○○店など地域を示した店名となっておりますことから、通報時に混乱される施設が多数存在している状況でございます。このために、災害場所を特定するに当たり、まず住所を確実に把握することが第一と考えております。
また、以前も取り上げましたが、内里地区では産業廃棄物等が積み上げられ、大きな山になっている農地があります。周辺住民にも悪影響を及ぼしていますが、この間の改善に向けた取組内容と成果についてお聞かせください。 次に、平成30年3月策定の八幡市市街地整備計画についてであります。
下奈良地区、二階堂地区、戸津地区の2,739人1,280世帯、南山小学校に避難するのは八幡月夜田、八幡山田など四つの町内の2,628人1,112世帯、橋本小学校には八幡長町、八幡樋ノ口、八幡北浦、橋本尻江などの11の町内で3,090人1,499世帯、くすのき小学校には八幡女郎花、八幡久保田、八幡長田、八幡軸など七つの町内の2,192人1,118世帯、男山東中学校に避難するのが岩田、野尻、上津屋、内里地区
次に、緊急修繕の8基についてですが、八幡地区3基、西山地区3基、美濃山地区1基、内里地区1基です。また、その内容につきましては、消火栓の蓋の修繕3基、消火栓枠の修繕2基、開閉バルブの修繕2基、漏水の修繕1基でございました。 以上です。 ○小北幸博 委員長 吉岡消防署長。 ◎吉岡一幸 消防署長 はしご車の繰越金についてお答え申し上げます。
◎源野浩 上下水道部次長 未水洗の世帯数で多いところでございますが、地域的には岩田、内里地区の水洗化率が他地区と比べて低くなっております。
次に、内里地区の農地における盛り土について質問させていただきます。 内里北ノ口にあるKさん宅を囲むように、南側に1,251平方メートルと北側に1,726平方メートルの約3,000平方メートルの農地が産業廃棄物によって盛り土された状態で、南側の農地は山のように盛り土され、雑草も生えている状態であり、北側は最近もダンプによる搬入がされています。
それと、水田に盛り土転用、この間、内里地区も含めてそういう問題がございまして、私どもも、どちらかと言えば、担当職員も民民の話なので、もちろん条例の規制の問題は当然ですが、アドバイスがなかなか難しい部分もあったと思います。
また、前年度に引き続き、内里地区、美濃山地区におきまして、府道八幡インター線の新設道路整備にあわせて整備工事を行いました。また、浸水被害を軽減するため、あさかぜ公園雨水地下貯留施設準備工事を行い、本工事については次年度繰り越し事業として、平成29年度に完了する予定でございます。地震対策事業では、八幡・川口地区において、管渠等の耐震化工事を行いました。
次に建設改良費の状況でございますが、前年度に引き続き、内里地区におきまして、府道八幡インター線沿いで下水道管の整備工事を行いました。また、浸水被害軽減対策として雨水地下貯留施設設置工事(あさかぜ公園)、震災対策として下水道施設耐震化工事の翌年度工事箇所の実施設計を行いました。
施設の整備などでは、京都府の府道インター線建設に伴う内里地区・美濃山地区枝線管渠布設工事等を、汚水排水管渠改築更新事業では昨年に引き続き男山・西山地区での下水道長寿命化工事を予定いたしております。また、新規事業といたしまして、公共下水道事業で三川合流拠点施設及び城南衛生管理組合からの汚水を受け入れるため、八幡焼木地区枝線管渠布設工事を予定いたしております。
次に建設・改築事業の状況でございますが、建設事業では、未普及地区の解消のため、内里地区におきまして、府道八幡インター線沿いで下水道管の整備工事を行いました。改築事業では、男山・西山地区において、国の長寿命化支援制度を活用し、改築・更新工事をそれぞれ順次実施しているところでございます。
施設の整備などでは、公共下水道事業で京都府の府道インター線建設に伴う内里地区枝線管渠布設工事等を、汚水排水管渠改築更新事業で昨年に引き続き男山・西山地区での下水道長寿命化工事を、総合地震対策事業として実施設計業務委託を予定しております。また、新規事業といたしまして、浸水被害軽減対策で雨水貯留施設実施設計業務委託を予定しております。 予算説明書の523ページをごらんいただきたいと存じます。
次に建設・改築事業の状況でございますが、建設事業では、未普及地区の解消のため、内里地区におきまして、府道八幡インター線沿いで下水道管の整備工事を行いました。また、国道1号沿線において、国の歩道整備に合わせて設計業務を行いました。改築事業では、男山・西山地区において、国の長寿命化支援制度を活用し、改築更新工事をそれぞれ順次実施しているところでございます。
施設整備では、公共下水道事業で京都府の府道インター線建設に伴う内里地区枝線管渠布設工事、汚水・雨水管渠改築更新事業で昨年に引き続き、男山・西山地区での下水道長寿命化工事を予定しております。新規事業といたしまして、下水道浸水被害軽減総合事業の計画策定及び下水道総合地震対策事業の計画策定を予定しております。 予算説明書の515ページ、516ページをごらんいただきたいと存じます。
次に建設・改築事業の状況でございますが、建設事業では、未普及地区の解消のため、内里地区におきまして、府道八幡インター線沿いで下水道管の整備工事を行いました。改築事業では、男山・西山地区において、国の長寿命化支援制度を活用し、改築・更新工事をそれぞれ順次実施しているところでございます。
府道八幡インター線の内里地区の道路排水につきましては、京都府から、綴喜西部土地改良区の排水路に流入させたいとの話がございます。市といたしましては、市の雨水排水基本計画に基づく整備を要望しておりますが、排水路の下流部分が市の管理水路になっていることから、市にも費用負担を求められているものでございます。
次に、建設・改築事業の状況でございますが、建設事業では、未普及地区の解消のため、内里地区におきまして、府道八幡インター線沿いで下水道管の整備工事を行いました。改築工事では、男山・西山地区において、国の長寿命化支援制度を活用し、改築・更新工事をそれぞれ順次実施しているところでございます。
平成22年3月の全体会議では、内里地区の農地約5,000平方メートルに建築面積約800平方メートル規模の直売所を建設することが決まりました。そして、それだけの資料では不十分で、もっと詳細な資料等が必要という市役所の意見を反映さすため、設置委員会は一級建築事務所に詳細な図面作成を依頼され、計画案が作成されました。
続きまして、上下水道部所管の下水道事業会計につきましては、岩田や内里地区の水洗化率が低い理由について、企業会計導入に伴う経営状況の分析についてなど3件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされた後、午後2時50分に散会いたしました。 次に、4日目の3月23日には、消防本部所管の一般会計、環境経済部所管の一般会計及び特別会計について審査を行いました。
ちょっと細かくて見にくいかと思いますが、まずこのグラフは2006年から2009年度の月夜田受水場更新、美濃山浄水場設備改良工事と、下のグラフが2007年度の下水道工事、内里地区枝線管渠布設工事での入札状況をグラフ化したものであります。この横の青い線の部分が入札価格であり、グラフに向かってこちらが100%、こちらが70%になっています。